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 基本的に特撮・ゲーム・自作小説が中心のブログです。  小説に関しては常識ですが無断転載は禁止です。

カブトに関する個人的な総括

20070121214527.jpg

↑いや、これ以外無いですよ・・・・・・・。
 残念ながら、最終回も「とにかく終わらせてみました」というのが画面から伝わってくる物でした・・・・。

 一年間見ていたけど、『竜頭蛇尾』という言葉がここまでピッタリな作品も無いです・・・・・・。 
 
 放送開始は、本当にカブトは凄かったんです。
設定、キャラ、アクション、演出。全部が素晴らしかった!!
 第一話でのカブトがクロックアップをせずにワームを打ち破るシーン。
 第2話のキャストオフ→クロックアップ→ライダーキック→天を突き刺すポーズの一連の流れ。

 本当に次回の流れが楽しみで仕方ない期間でした。
しかし・・・・・それはドレイク登場辺りから少しずつおかしくなっていく・・・・・。

 少しずつ積み重なる矛盾。無闇に増えていく寒いギャグシーンとライダー。削られていく戦闘シーンとキャストオフ&クロックアップ描写。
 
 そして、ハイパーゼクター登場辺りで完全にカブトは今までの平成ライダーと同じ事になりました。

 個人的な意見ながら、カブトは特撮として放送する作品では無いと思います。
 設定的に大量の着ぐるみやCG等で非常に金がかかりすぎたし、実際に後半の明らかな予算の削減は見ていて悲しくなるほどでした。
 アニメだったら、止め絵とか使ったりバンク使ったりでもう少し予算に余裕持たせられたと思うのですが・・・・。

 後は、白倉P特有の「ヒーロー感」と「ライブ感」という物が影響していると思います。
 白倉Pは、「仮面ライダーブラックRXの最終回を批判して東映に入社」というエピソードからもわかるように、一般的なヒーロー像に対して否定的です。
 それはクウガ以降のライダーのほとんどの主役を見ればわかると思います。
 これに関しては一理あると思います。RXのラストもかなりやっつけだったのは否めないですし、単なる勧善懲悪のヒーローで良いとは思っていません。
 
 ですが、そこにライブ感が入る為に話がおかしくなりました。
 白倉Pは、「設定を固めてこじんまりと綺麗にまとめるよりも、リアルタイムのテレビ番組ならではのライブ感を重視したい」というのが持論であり、話を盛り上げるためには多少の強引なストーリー展開や、基本設定の矛盾も省みないという困った癖があります。
 これに関しては絶対におかしいと思っています。ドラマと言うのはその場その場に合わせて作ると、無意味な山場だけが作られ続け、確実に駄目になります。
 これは、韓流と呼ばれるドラマが良い例だと思います。アレを見て、感動できるのならドラマを楽しむセンスが無いです。

 色々と言いましたが、この一年カブトに力を入れたスタッフ(一部除く)&キャストの皆さんには「ありがとうございました」と感謝の言葉を述べたいです。
 まあ「見せたい物」と「見せられる物」の大きな違いがありましたが・・・・・

 ともかく、次の『仮面ライダー電王』も見ていきたいと思います。
 出来るならば、普通のヒーローを・・・・。
 

コメント

マキシマムグダグダサイクロン

 『魔弾戦記リュウケンドー』はいいよなァ…、あらゆる意味でハイレベルで……。
 『ウルトラマンメビウス』はいいよなァ…、「温故知新」が成功していて……。
 『轟轟戦隊ボウケンジャー』はいいよなァ…、魅力的なキャラばっかりで……。
 『超星艦隊セイザーX』はいいよなァ…、なんだかんだ言って起承転結がしっかりしてて……。
 『GARO』はいいよなァ…、カッコ良くて……。
 『ライオン丸G』はいいよなァ…、バカ特撮として成功できて……。

 どうせカブトなんか…、ハァ……。
…と、相変わらずダルな駄文で恐縮ですが、やはり我々が観たかったのは『ふたりはホパキュア ヤサグレハート』でも『天道&加賀美のお料理教室』でもなく、『仮面ライダーカブト』だったのです。
 でもまァ…、自分はコレのせいで全てを許せるようになりましたTT
 http://yuri.sakura.ne.jp/~m-0563/gangu/goro/g-025.htm

 お、俺が何したって言うんだよォォォォォォォォォッ!!!ま、まさか白倉Pの呪い!?
 と言うか白倉P、俺様脚本家の井上センセイにすら「アンタこれ今までの伏線や設定と違うけどいいの!?」みたいなツッコミされてたって話はホントなんですかねェw

 …個人的にはヒーロー特撮は「お子様ランチ」で充分だと思います。
お子様ランチは見てるだけでもワクワクするし、味も美味しいし、何より楽しく食えるしw
 
 それはそうと、やっぱ『魔弾戦記リュウケンドー』は前期OPの方が好きなんですよねェ。
しっかし後期OPは劇中での使われ方が神レベルなんで…w
 超巨大歩行戦車とライトニングリュウケンドーの大空中戦とか、至近距離から必殺技ブチ込む不動さんとか、少年の信義に答えたリュウジンオー正義の一撃とかに絶妙のタイミングで使われて以下略w

グダグダなのは仕方なし

白倉がPな時点でグダグダになるのはわかってたんですけどね。
でも、FINALでの戦闘シーンのしょぼっぷリはどうにか出来なかったのかと…。
ガタックvs三島にしても、何故クロックアップしなかったのか。
クロックアップしたガタックを返り討ちにした所でカブト登場→カブト&ガタックvs三島のクロックアップ中での戦い→ハイパークロックアップしても形勢は変わらず→ダークカブトが目覚めて三島を拘束「自分ごと三島を!!」→ダブルライダーキック
コレぐらいやってくれてもバチは当たらなかったんじゃないだろうか…。

さすが白倉P! グダグダしてても何とも思って無いぜ!!

>ジェット雀さん
 >やはり我々が観たかったのは『ふたりはホパキュア ヤサグレハート』でも『天道&加賀美のお料理教室』でもなく、『仮面ライダーカブト』だったのです。
 確かに・・・・・一年間通して見てきたのは結局なんだったのかといいたい出来でした・・・・。
 もう、ライブ感って言葉はトラウマです。

 なんか、今のライダースタッフは厨二病じゃないかと思えてなりません。
 「俺ら作ってんのは、普通のヒーロー番組じゃないぜ!? アンチ勧善懲悪カッコイイベ?」って感じで。

 やはり、ヒーローをヒーローらしく描きたくないならヒーロー番組は作らない方がいいと思うんですよ。
 少なくとも名作であるクウガや響鬼(前半)は、しっかりとヒーロー作ってたはずなのに・・・・・。

 しかし・・・・
>と言うか白倉P、俺様脚本家の井上センセイにすら「アンタこれ今までの伏線や設定と違うけどいいの!?」みたいなツッコミされてたって話はホントなんですかねェw
 
 これが本当だとしたら、白倉のセンス終わってる・・・・。

あと、改造はいいですねえ・・・・・。出来ない分だけ憧れる。

>柾木神威さん
 コメントありがとうございます。いつもブログではお世話になっています。
 
>白倉がPな時点でグダグダになるのはわかってたんですけどね。

 個人的には、白倉も響鬼の後半で文句言われていたんだし、少しぐらいは考え直すかなと思っていたんですが・・・・・気持ちよくなるほど裏切られましたね(苦笑)
 
>でも、FINALでの戦闘シーンのしょぼっぷリはどうにか出来なかったのかと…。
>ガタックvs三島にしても、何故クロックアップしなかったのか。

 戦闘シーンのみに関わらず、クロックアップを使えばどうにかなるはずだったシーンがいくつかありましたよね。
 まあ、乃木のフリーズをあんな意味不明な説明で攻略した以上、どうやってもクロックアップで盛り上がるシナリオは不可能ですし、正直、米村氏脳でではラストバトルで盛り上げるなんて無理・・・・・。

 来年こそは、このモヤモヤした感じをどうにかして欲しいんですが、これって贅沢なんでしょうかね・・・・。

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蘇芳

Author:蘇芳
特撮とケームとマンガをこよなく愛するオタクです。

 最近の流行についていけないながらも、色々と頑張って生きてます。

 どうやら小説などのようにある程度の長文を開いた時に表示が完全にされないバグのようなものがあるらしいです。


 原因はわかりませんが、対処法としてはツールバーの履歴アイコンを2回ほど押せば直るようです。

 ただ、これはIEでの対処の仕方です。他のソフトを使っている場合は申し訳ありませんがどう対処すればいいかわかりません。

 少々不便でしょうがよろしくお願いします。

メアドです
suou00●hotmail.co.jp
●を@にしてください。

 ミクシィにもいますので、入れる人はよかったら見てください。

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